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パナソニック電工 汐留ミュージアム「ルオーと風景 パリ、自然、詩情のヴィジョン」
[ text and photo by Art inn編集部]
2011/5/9 UP


会 期
2011年4月23日(土)~2011年7月3日(日)


春を通り越して、すでに初夏?と思えるほどぽかぽか陽気の日曜日。
本展メインビジュアルとなったルオー最初期の風景画《人物のいる風景》 1897年(パナソニック電工 汐留ミュージアム蔵)に魅せられて、汐留まで足を運ぶことに。

そもそも個人的に、ルオーの描くピエロらが内包する”苦悩を伴う物悲しさ”に惹かれていたのですが、この《人物のいる風景》 は、私が知っていた黒く太い輪郭線で縁取られた画風とはまた違った魅力を湛えていました。


森美術館「フレンチ・ウィンドウ展:デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線」
[ text and photo by Art inn編集部] 2011/5/6 UP


GWの最中、森美術館で開催中の「フレンチ・ウィンドウ展」に行ってきました。

本展は、”デュシャン賞”受賞作家たちによる展覧会です。
”デュシャン賞”とは、フランスの美術界、そして現代美術の先駆者であるマルセル・デュシャンの功績を称え、フランスに関係するアートシーンで活躍する作家を対象に与えられる賞です。


会期:2011年3月26日(土)~ 8月28日(日)

開館時間:
月・水~日 10:00~22:00、 火 10:00~17:00
※入館は閉館時間の30分前まで
※会期中無休


日本民藝館「開館75周年記念 日本民藝館名品展」
[ text and photo by Art inn編集部] 
2011/5/6 UP


GW早々に目黒区駒場にある日本民藝館に問い合わせたところ、昨年末から個人的に習っている、津軽地方の伝統刺繍こぎん刺しが、現在一点展示中とのことで、さっそく行って来ました。

「開館75周年記念 日本民藝館名品展」
会期:2011年4月5日(火)~6月26日(日)


ヒナタノオト小舟町店へ
[ text and photo by Art inn編集部] 2011/4/25 UP


日本橋浜町※にある工芸ギャラリー・ショップ「ヒナタノオト」が、今年の2月、同じく日本橋の小舟町に移転しました。

そして先日、私もおそまきながら小舟町店にお邪魔してきました。

※浜町店は、2011年5月末まで、展覧会とワークショップの日のみ開店。



埼玉県立近代美術館「アール・ブリュット・ジャポネ展」
[ text and photo by Art inn編集部] 2011/4/12 UP


会期  2011年4月9日(土)~5月15日(日)

桜も満開?な4月10日の日曜日、朝から統一地方選の投票を済ませ、
前から気になっていた埼玉県立近代美術館「アール・ブリュット・ジャポネ展」へ。

そういえば昨年秋も、掛川のねむの木こども美術館を訪れたりと、
私がアール・ブリュットを気になっているのには理由があります。

それは、アール・ブリュットのあり方に、
もの心ついた頃からものづくりが大好きで、
黙々と没頭する日々を送っていた(本来の?)自分と
あい通じるような気がするからです。


東京都写真美術館「ベッティナ ランス写真展 MADE IN PARADISE 女神たちの楽園 セレブたちの美しき幻影と気品」

[ text and photo by 波野月子]
2011/3/29 UP

会 期
2011年3月26日 ( 土 ) ~ 5月15日 ( 日 )


久しぶりに気持ちよく晴れた休日、東京都写真美術館へ向かいました。
開館時間をあらかじめHPで確認し、恵比寿の駅に降り立つと、スカイウォークは節電で止まっていました。
ちょっとした運動という感じで、歩いて美術館を目指します。
今回の目当ては地下で開催されているベッティナ ランス写真展です。


東京国立近代美術館「生誕100年 岡本太郎展」
[ text and photo by 鈴木正人]
2011/3/10 UP


会 期
2011年2月9日(水)~5月9日(月)


子供時代に初めて岡本太郎の作品を見た時、その一般的な名前と作風の奇抜さゆえ、幼心にギャップを抱いたものだ。
そんな私の原体験はどうでもいいとして、恐らく一定の年代以上の日本人で、彼の名を知らない人は珍しいだろう。
また、街を歩いていると、間違いなく彼によってつくられたとおぼしき特徴的なオブジェに遭遇したりする。
そんなわけで勝手に身近な存在に感じていたものの、今回まとめて作品を見たら、想像以上に強烈で、頭がくらくらするような体験だった。
以下、展示の内容を順に追って見ていくこととしよう。



栃木県立美術館「ズィビレ・ベルゲマン展」

[ text and photo by 波野月子]
2011/3/8 UP

会 期
2011年1月22日(土)~3月21日(月・祝)


きっかけは、チラシの魅力的な女性のポートレートでした。
煙草をくゆらせ、投げかけている眼差しは深いですが、ステレオタイプなミステリアスに陥らず、被写体自身の意志や人間性を感じます。
この写真を撮った人は現代の東ドイツの女性写真家、ズィビレ・ベルゲマン。
彼女の写真に惹かれ、栃木県立美術館まで足を延ばしてきました。


国立新美術館「シュルレアリスム展―パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による―」
[ text and photo by 鈴木正人]
2011/2/18 UP


会 期
2011年2月9日(水)~5月9日(月)


時は20世紀初期、場所はパリ。「狂乱の時代」と呼ばれる高揚した空気の中で、あらゆる創造に携わる人々を巻き込む運動がわきおこる。
ダダイズムの灰燼から生まれたこの運動、シュルレアリスムは、他の芸術運動と一線を画する長い期間、半世紀近く継続された。
今回は、その複雑で長期にわたる活動の全貌を描くという意味で、日本で初めてと言える展示である。
会場はおおむね5つの年代ごとの構成で、それぞれの章には、当時活躍した人々の集合写真が展示してある。以下、展示の内容を順に追って見ていくこととしよう。



水戸芸術館現代美術ギャラリー「クワイエット・アテンションズ 彼女からの出発」
[ text by 波野月子 and Art inn編集部,
photo by Art inn編集部]
2011/2/17 UP


会 期
2011年2月12日(土)~5月8日(日)
※本展はこのたびの東北地方太平洋沖地震により、中止となりました。


現在、参加アーティストが女性ばかりの展覧会を、水戸芸術館現代美術ギャラリーにて開催中です。
アーティストたちも、本展企画者も、そしてこのレポートを書いている私たちも30代から40代の女性という共通点に導かれ、先日雪の降る水戸まで行って来ました。

本展は、日本をはじめ、韓国、インド、ブラジルといった9カ国14名の、近年注目すべき現代美術アーティストによる近作、新作で構成されています。
女性ばかりの展覧会をなぜ今行うのか、またアーティストである彼女たちは何に注目し、表現しようとしているのか。
様々な興味と疑問を持ち合わせつつ、”彼女(たち)からの出発”の様子を、今回はArt innの女性ふたりでレポートしようと思います。


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