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「球体写真二言論 細江英公の世界」は東京都写真美術館で
2007年1月28日まで開催中

細江英公 薔薇刑 #32 1961年細江英公さんは1950年代末から今日まで日本の写真表現の新しい世界を常に切り開いてきた写真家だ。海外では、日本人の写真家として一番知られている写真家の一人であり、また日本の写真家として最初に評価を獲得した写真家でもある。
本特集では細江英公さんご自身による作品解説をムービーと共にお届けする。
(学芸員によるオープン解説前半・後半)
オープン解説1 オープン解説2


噂の「アイドル!」展を観覧した。
横浜美術館の紹介文を抜粋してみよう。
『アイドルは、現代の日本社会にマス・メディアを通じて強いインパクトを与え続けています。この展覧会では、絵画、写真、映像、ダンス、ゲームなど多様な表現方式で、アイドルそのものを扱った作品や、アイドルを連想させる作品を紹介します。アイドルが現代日本でどのような役割を果たし、また私たちがアイドルにどのような思いを託しているのかを探っていきます。
近年、アイドルとは単に若い芸能人、タレントに限らず、幅広い世代やジャンルに及び、多様化してきました。人々の羨望の的であり、時代の鏡ともいえるアイドル。本展では、そんなアイドルの実態を解き明かし、その魅力に迫ります。』
草間彌生 《生命の輝きに満ちて》2006、PC(ハイ・ビジョン映像)、個人蔵 c2006草間彌生スタジオ

嶋田美子 「お茶と同情」1995年東京都写真美術館では、写真黎明期から現代までのコラージュやフォトモンタージュ作品127点を展示する「コラージュとフォトモンアージュ展」を12月17日まで開催中です。
今回のArt inn特集では、この展覧会の作品9点の音声ガイドをパソコンでお楽しみいただけます。どうぞご試聴ください。
嶋田美子 「お茶と同情」1995年

ビル・ヴィオラ《ミレニアムの5天使》(部分)「旅立つ天使」2001年ヴィデオ・サウンド・インスタレーションPhoto: Kira Perov<br />
ビル・ヴィオラ《ミレニアムの5天使》(部分)「旅立つ天使」2001年ヴィデオ・サウンド・インスタレーションPhoto: Kira Perov

「ビル・ヴィオラ:はつゆめ」 
2006年10月14日(土)-2007年1月8日(月・祝)
森美術館 六本木ヒルズ森タワー53階にて開催中


記憶の固執の崩壊 ◆上野の森美術館で「生誕100年記念 ダリ回顧展」を開催中
こんなに楽しい、ワクワクする展覧会がこれまであっただろうか! チケット売り場からの館内への導入、展示会場、グッズ売り場を経て美術館を後にするまでの数時間が、まさに異空間だった。それもこれも「ダリ」だったからだ。難しい解説は無意味だろう、観る者ひとり一人が自由に発想を爆発させて「ダリ」を感じてほしい。たったそれだけで、この上ない満足感にひたれる、そんな素敵な展覧会である。
「記憶の固執の崩壊」 1952-54年/油彩、キャンバス/25×33cm サルバドール・ダリ美術館所蔵 Worldwide © Salvador Dalí, Fundació Gala-Salvador Dalí, SPDA, Tokyo 2006 In the USA: ©Salvador Dalí Museum Florida/ Tokyo 2006

飲む王様
ヨーロッパの芸術といえば、真っ先にフランスやドイツ、イギリスなどが浮かぶ。ベルギーは油彩画の発祥地でありながら、その重要性にも関わらず日本ではあまり脚光を浴びていない。そう思うと、ベルギー王立美術館所蔵の名品が一堂に会した本展が開催されるのは実に喜ばしいし、またこうした機会が今後いつ訪れるかを思うと見逃せないのはいうまでもない。
ヤーコプ・ヨルダーンス《飲む王様》©KMSKB-MRBAB


「大竹伸朗 全景 1955-2006」《女神の自由》 ◆空前絶後の展覧会!!
東京都現代美術館(以下:MOT)の企画展示室の全フロアを使用する個展が行われる。聞けば、その面積は国内最大級で、展示は3から1階、地下2階、屋上にまでも及ぶという。そしてそれを埋めつくす程の作品点数は2千点! もちろん、このような規模での展示は、日本作家の個展としては初めての規模だそうだ。一体、誰の個展が開催されるのだ?! それは、大竹伸朗だ!!

◆知的好奇心をくすぐる美の結晶
マハラジャの宝冠
今世紀初頭,、アール・デコ全盛の時代に革新的なデザイナーとして活躍したのが、シャルル・ジャコーだ。
今回は、幾何学的な形と機能美を併せ持った個性豊かな彼の作品を、宝飾類と貴重なデザイン画で紹介。ジュエリーから見たアール・デコとは何か? と考えたくなる内容で、絢爛豪華な宝石類という印象とは一味違う、知的好奇心をくすぐるハイレベルの展覧会である。
シャルル・ジャコー デザイン画 《マハラジャの宝冠》 1928年頃(パリ市立プティ・パレ美術館蔵)photo©PMVP/ Cliché:DEGRACES




【積層の家】設計:大谷弘明 撮影:岡本公二 ◆建築写真を通してバブル期以降の日本を考える
東京都写真美術館(以下:写美)の地下1階映像展示室にて、建築を題材にした写真及び映像の展示が行われる。この展覧会は、過去10年間の日本の建築を紹介していくもので、その名も「パラレル・ニッポン」。 タイトル通り“パラレル = 対”の構造で建築写真が展示していくものだ。
【積層の家】 設計:大谷弘明 撮影:岡本公二

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