トップ展覧会レポート >バックナンバー2007年8月

田沼武能 落書き遊びも危険になった東京、台東/昭和34(1959)年

高度経済成長がもたらした“光と影”


田沼武能 落書き遊びも危険になった東京、台東/昭和34(1959)年

道路が子どもの“遊び場”だった頃。
本展覧会の公式ガイドブック(「昭和の風景」東京都写真美術館編/新潮社/2,000円)の表紙にもなった“時代”を象徴する写真だ。



ジブリの職人 男鹿和雄展
ジブリ作品
2~3本観た満足(満腹)感!?

 東京都現代美術館で好評開催中の「ジブリの職人 男鹿和雄展」(2007年7月21日・土~9月30日・日)へ行ってきました。東京都現代美術館では夏休みの恒例イベントとなったスタジオジブリ関連の展覧会で、今年は「トトロの森を描いた」背景画の第一人者・男鹿和雄(おが かずお)さんをクローズアップ。
 観客それぞれに、心に残る作品があると思いますが、600点以上の作品を紹介する本展覧会は、まさにジブリ・アニメを2~3本分くらい観た満足(満腹)感が得られます!



魅惑の総合芸術、バレエの世界へ「ようこそ!」


東京都庭園美術館

 バレエの基礎を築き、今なお語り継がれる伝説のカンパニー、ロシア・バレエ団の足跡をたどる「舞台芸術の世界 ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン」展。
 ヨーロッパを席巻し、革新的舞台の創始者と云われた、鬼才・ディアギレフと彼が主催するロシア・バレエ団をはじめ、20世紀初頭から、1945年までのロシアのバレエ、オペラ、演劇など舞台芸術を大々的に紹介する展覧会だ。


国立新美術館「日展100年展」

岸田劉生《童女像》1921(大正10)年 油彩、カンヴァス 第3回帝展 岸田劉生《童女像》1921(大正10)年 油彩、カンヴァス 第3回帝展

日本最大の公募美術展「日展」の100周年記念展覧会「一目でわかる!日本の美術この100年 日展100年」(9月3日・月まで)が国立新美術館で好評開催中。日本のアートを語るなら「日展」を外してはならない!



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無名だから新鮮で面白い!
横須賀美術館で「アルフレッド・ウォリス-海に生きた素朴画家」開催中!

←《岬と2隻の3本マスト船》1934-38年頃 油彩、厚紙
所蔵:ピア・アーツセンター、ストロームネス


会場 横須賀美術館
会期 2007年年7月28日(土)~9月17日(月・祝)

・・・・・ Art inn携帯サイトで音声紹介を配信中 ・・・・・・・



今夏、東京の上野公園では各美術館・博物館で“秘宝”展を開催中。
古今東西の“秘宝”をじっくりと鑑賞してみよう。
きっと心の宝となって残るはず。



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