トップ展覧会レポート >バックナンバー2008年8月

 2008年8月22日、東京都写真美術館で開催された、内覧会の模様です。

 シャープの協力を得て、液晶「アクオス」の大画面をふんだんに使用した本展。写真と映像の美術館として活動する東京都写真美術館の趣旨に叶った作家たちが、世界各国から集まりました。
写真が連続して動くことで、映像となり、動きがあるからこその表現が楽しめる展覧会です。

会期:2008 年8 月23 日(土)~2008 年10 月13 日(月・祝)



 2008年8月19日、国立新美術館で開催された、内覧会の模様です。

 1970年、毛沢東の死後、文化大革命も終焉を迎えました。その後、中国に流入する資本主義文化に大いに影響を受け、また翻弄された、本展出品作家たち。改革と開放の中で、1980年代後半から現在までの約20年間の中国現代美術の流れを辿る展覧会です。ちなみに本展は、基本的に中国国内で活動している作家を集めたそうです。

会期:2008年8月20日(水)~10月20日(月)



 2008年8月8日、森美術館で開催された、内覧会の模様です。

 1970年代から、身近な素材、写真、絵画、言葉、糸に刺繍、布、編み物、ぬいぐるみや剥製などを持いて作品を創り続けてきたアネット・メサジェ(1943年~)。メサジェは、女性アーティストの存在がまだ珍しい時代から活動してきた草分け的存在です。
 彼女は、制作において一貫して相反するものを表現します。聖と俗、ユーモアと恐怖、愛と悲しみ、表と裏、それらは人間の複雑さであり、また私的で、普遍的なものでもあるのです。
 本展は、パリのポンピドゥー・センターをはじめ、フィンランド、韓国を巡回した国際展。日本では初めてのメサジェの大規模展、この機会にメサジェの世界に触れてみてはいかがでしょうか?

会期:2008年8月9日[土]~11月3日[月・祝]



 2008年8月1日、東京都美術館で開催された、内覧会の模様です。

 光の天才画家、ヨハネス・フェルメール(1632-1675)。その独特の光の質感表現は、私たちにえもいわれぬ幸福感を与えてくれます。西洋美術史上、最も才能に溢れた画家と言っても過言ではないでしょう。
 また彼は謎のベールに包まれた画家でもあり、現存する作品はわずか36点しかありません。本展は、日本初公開5点を含む、過去最多の7点が来日。また、フェルメールが、同時期生涯を過ごしたオランダの小都市が育んだ美の潮流、デルフト・スタイルを確立した17世紀の画家たちの作品も併せて展示する、美術ファン必見の展覧会です。

会期:2008年8月2日(土)~12月14日(日)



横須賀美術館「ライオネル・ファイニンガー」展―光の結晶 2008年8月1日、横須賀美術館で開催された、内覧会の模様です。

2007年4月に開館したばかりの横須賀美術館。三浦半島の突端、観音埼公園内に建つこの真新しい美術館は、夏に訪れるのに最適!広々と眼前に広がる海、灯台のある山々。Goodロケーション、なんて爽快!毎日暑~い夏休み、海水浴がてら、ちょっと遠出したくなりますよ♪

会期:2008年8月2日(土)~10月5日(日)


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